- 着替えなどの日常の動きでの痛みがつらい
- 整形外科や整骨院、鍼灸院に行っても一向に改善されない
- 夜寝ているときにズキッと痛んで目が覚める…
- 肩が痛くて寝返りのたびに目を覚ます
- 朝起きたときに肩の痛みが強くて辛い
- 整形外科に行ったが、湿布や痛み止めだけで施術をしてくれなかった
- 腕が上がりにくい…
- 髪を洗うときに腕が上がらず困っている
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩みお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「毎回行くのが楽しみです」 肩の痛み、腕までのシビレで左腕があがらず、後ろを振り向くことも困難になり、これはまずいと思い通院することにしました。 ※効果には個人差があります |
「趣味の手芸も楽しく続けられています」 普段から趣味で手芸をしている為か、首・肩のこりが酷く、頭痛や痛みがあり来院しました。施術を受け、日常生活での正しい姿勢や簡単な運動を教えて頂き、徐々によくなってきました。 渡邉先生に説明を聞いた時、骨盤のバランスの乱れ(歪み)から症状が出ているとの事で、骨盤などをしっかりと施術していただきました。 ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の
施術はこんなにも
四十肩・五十肩が改善
されるのか?
五十肩の痛みは、自然とよくなる場合があります。ただ、痛みがある、というのは五十肩の症状の一つでしかありません。痛みがなくなる=五十肩が改善した、ではないのです。
改善を行わずに放置して痛みが自然消退した場合、ほぼ確実に肩関節の可動域制限が生じています。痛みは引いたけれども、元のようにスムーズに動かない、肩を真上にピっと垂直にあげることができない、腕が耳につかない、といった状態となります。(実際は肩が90度まで動けば肘による代償で日常生活はこなせるようになるので、意識されていない方もいらっしゃるはずです。)
なぜ、動かすことのできる範囲が制限されてしまうのかと言いますと、五十肩の痛みをかばうことで、長期間にわたって肩関節を動かさないようにしてしまうためです。肩関節を長い間動かさないでいますと専門用語で「関節拘縮」が生じます。関節拘縮は「関節包の癒着が生じてしまう」状態を指します。関節包の癒着が生じてしまった場合は、基本的には医師による外科的処置を施さなければ回復は見込めません。
関節包に問題が残るだけでなく、筋肉にも悪影響が出ます。つまり、肩を長期間動かさないことで、インナーマッスルなど動かすために重要な筋肉が衰えるのです。これは単純に筋力の衰えと思われるかもしれませんが、筋肉を鍛えれば元に戻るというわけでもないのです。実は、筋肉を正しく動かす能力自体が衰えてしまうことにもつながるのです。
ですから、自然回復するから、と何もせずの放置は禁物です。回復期を待つのではなく、拘縮期に改善することがベストです。繰り返し申し上げますが、五十肩は、「痛みがなくなる」=「改善」ではない点を是非ご理解いただきたいと思います。
何事にもあてはまりますが、施術を行うにあたり発症して時間が経てば経つほど改善への道のりが遠のきます。関節の癒着が生じてからですと、改善にも限界があるのは・・・残念ながら事実です。理想は拘縮期の初期から改善を開始するのがベストです。
病院のリハビリなどでアイロン体操(=コッドマンエクササイズ=ぶん回し体操)や棒体操などのストレッチなどを行うように指導され、一生懸命行っても一向に変化が出ないことが大半かもしれません。これまで述べてきた通り五十肩の改善でもっと大切なことは病期と痛みの原因の把握です。運動療法の効果がない、一向に良くならない場合は、そもそも「五十肩の病期とその処置」「痛みの原因とその処置」が合致していない可能性大です。
四十肩・五十肩は、症状の変化によって「急性期」と「慢性期」にわけられています。それぞれにどのような症状の違いがあるのかを解説していきます。必要な対策も異なるので、四十肩・五十肩に悩まされている方はしっかりと把握しておくとよいでしょう。
四十肩・五十肩は、腕を動かしたときなどに突然激しい痛みを感じて発症するのが一般的です。急性期とは、このように肩と腕の痛みが強い時期のこと。炎症がひどい時期でもあります。
特に急性期は、特に動かさなくても痛むことがあるほど、痛みに悩まされる時期と言えるでしょう。二の腕や手の先にまで痛みが伝わることや、しびれをともなうこともあります。
また、夜寝ているときに痛みが激しくなる「夜間痛」が特徴です。寝返りをうつだけでも痛むので、痛くて目が覚めてしまうケースもあります。
このような激しい痛みはほとんどの場合、数日で改善します。しかし、急性期の別名は「増悪期」といい、適切な処置をしないと痛みが続いてしまうおそれがあります。
急性期で重要なのは、安静にすることです。痛みが起こるような動きをしないように気をつけてください。この時期に無理をして肩を動かすと症状は悪化するばかりです。できれば重い物を持つことも控えましょう。
それから、急性期の痛みは炎症が原因の場合が多いので、冷やすと効果的です。氷入れたビニール袋や氷嚢などを使って、痛む部分を冷やしましょう。
急性期のするどい痛みは、やがてにぶい痛みに変わり1~2か月ほどで慢性期にはいっていきます。
慢性期になると、痛みはだいぶ改善してきます。安静にしていれば、痛みをほとんど感じなくなるでしょう。しかし、油断は禁物です。無理に動かしたり急に動いたりすると激しい痛みをぶり返す可能性があるので注意してください。
急性期に起きた炎症の影響により、筋肉は収縮して硬くなっています。そのため、関節を動かせる範囲が狭まり、腕を動かしにくくなる時期が慢性期なのです。四十肩や五十肩で腕が上がらないと感じるときは、慢性期である場合が多いでしょう。
特に、腕を上げる動きや後ろに回す動作ができなくなります。これは、「肩関節拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる運動障害です。着替えや洗髪がうまくできないなど、日常生活の動作に支障をきたすようになります。
慢性期に入ったら、肩の関節を適度に動かすようにしましょう。とはいえ、激しい運動や重い物を持つといった肩に負担となることは避けてください。
必要なのは、痛みを感じない範囲で適度に肩を動かすことです。四十肩・五十肩に効果的な体操を始めましょう。
肩関節拘縮が改善すると、少しずつ腕を動かせるようになってきます。症状がよくなっていくこの時期は「回復期」といい、とても大切な期間です。
慢性期は半年から1年ほど続くことが多いので、根気よく運動療法などを続けていきましょう。
このように、急性期と慢性期の症状は大きく異なるものです。改善も、症状が急速に進行する急性期と、症状がなくなってくる慢性期にあわせて行っていきます。
40代、50代に多く見られるので四十肩(五十肩)と呼ばれていますが 原因は一体何にあるのか?をここでお話ししたいと思います。
肩こりと四十肩(五十肩)は別物ですから、原因も違います。 肩こりは、筋肉疲労によるコリや痛みのことを指します。 四十肩(五十肩)は、肩の関節の炎症が原因で痛んだり、腕が動かしづらくなる症状です。
どのような炎症が起こるのかと言いますと、主に3つのケースがあります。
まずは、腕の筋肉の先端にある上腕二頭筋の腱の部分に炎症が起こるケース。
そして、上腕骨頭を取り巻いている腱板という筋腱が傷むか、断裂を起こすことによって炎症が起こるケース。
最後に、肩を円滑に動かすためにある肩峰下滑液包の炎症や、肩峰下滑液包部分に石灰がたまり炎症を起こすケース。
四十肩(五十肩)は、実は正式な病名ではありません。 【肩関節周囲炎】というのが正式名で、四十肩も五十肩も含んだ総称として使われています。
よく四十肩と五十肩はどう違うのか?という質問がありますが、実は俗では、年齢で分けられていることが多く、40代に発症したら四十肩、50代に発症したら五十肩というだけで 正式名は肩関節周囲炎と言われています。
実は、四十肩(五十肩)の原因ははっきりしていないのです。 加齢が原因とも言い難い部分もありますが、老化現象だと捉えてもいいでしょう。
なぜか40代や50代に多いのということで、四十肩(五十肩)と言われるようになりました。
肩関節の周辺の炎症であるのはわかっていますが、直接的な原因は今もわからないままになっています。
あえて原因をあげるのであれば、老化現象が起こりやすい40代や50代に急に肩を酷使するような運動を行なってしまったなどです。 40代や50代というタイミングで肩を使いすぎると四十肩(五十肩)になりやすいと言われています。
当院では改善しやすい身体に調整することを目的として施術にあたっています。
今回の五十肩という症状はもとはといえば何故起こってしまうのかというと、老化(変性)によるものも関係します。では何故肩の関節に老化が起こるのか?
それは確かに年齢のせいもあるかもしれません。ですが、根本の原因としては今までの疲労や身体のゆがみの積み重ねが今の症状を引き起こしているので、そこを改善しないと根本が良くなりません。
だから、当院ではその根本を取り除くための施術をしています。
肩が痛いからといって、肩だけが問題ということでもありませんので、痛いところはそっとしておき、先に他の所からアプローチしていきます。
このことは体の他の部分にも言えることですが、症状がある個所に問題があるとは限らず、事故などの直接的な外傷でもない限りは、体全体の状態の結果として、症状がそこに出ているにすぎません。
それなのに肩に痛みがあるから肩を何とかしようとするのは、単なる対処療法でしかなく、一時的な結果しか期待できません。
根本的に対処するのであれば、むしろ痛みのあるところはそのままにしておき、先に骨盤を調整して、結果として症状が改善されるというのが本当のところです。
肩の施術も骨盤を滑らかに動くようにしていく必要があります。
なぜかと言いますと、歩行するとき腕を出し、反対側の足を運ぶように歩きますよね?肩を動かす際は相同関係といい股関節、骨盤の動きが出なければうまく歩行ができなくなり、肩の動きも出なくなります。
痛みがある場合は特に、肩、腕の振りがなくなる歩行になり、生理的な歩行から逸脱した状態で歩くことで本来動く仙腸関節という部分が動かなくなり、潤滑不全を起こすことで肩の動きも改善できなくなってしまいます。現代人は肘から手にかけての前腕と言われる部分はよく動かすのに比べ、上腕と言われる肘から肩の部分はあまり動かなくなっております。
施術はまず骨盤の潤滑をあげ、そして肩関節自体の潤滑をあげてあげることで、関節が滑らかに動きやすくなり、錆び付いていた肩の関節をスムーズに動かせるようにしていきます。
11月30日までに
\ご予約の方に限り/
四十肩・五十肩を根本改善!
トータル整体コース
初回 2,980円(税込)
通常1回 8,800円(税込)
※ご予約時に「初回キャンペーン見ました」と言われた方のみ対象となります。
後から言われた方、当日予約の方は初回キャンペーン対象外となります。
予約多数のため先着5名様のみ
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当院の技術を
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「素晴らしい技術です」 名倉堂やまと鍼灸整骨院 渡邉先生を推薦する理由は、改善に向き合う真摯な姿勢です。 初めて会った時の印象は、今時の若者だなと感じました。 しかし、彼が施術を始めると、雰囲気が一瞬で変わり、熟練した施術家に変わりました。 |
「本気で改善したい方へおすすめします」 くぼ接骨院 とても話やすく、気さくな先生で、自身の考えをしっかりもった先生です。 施術方法を決して押し付けず、わかりやすく、丁寧に伝え、お客様とともに施術を組立て、しっかりと施術をしています。こんな先生が自分を支えてくれたなら身体や心がつらい時でも、明るい未来を想像して笑顔で過ごせます。 |
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他院とはどこが違う?
山手台整骨院の
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日本最大級の口コミサイト「yelp」で泉区×整体・骨盤矯正部門でランキング1位を獲得。また有名書籍でも紹介されている、全国でも指折りの整骨院です。
当院院長主催の技術セミナーには多くの施術家が集まります。また多くの施術家・専門家が当院の技術を絶賛しています。
根本改善のためには、本当の原因を見つけ出すのが最も重要です。当院ではカウンセリング・検査に最も力を入れています。
専門用語を使わずに丁寧な説明を心がけています。何か不安なことやわからないことがあれば何でも聞いてください。
経験豊富な院長自らが、ひとりひとりに合わせてオーダーメイドで施術。短期間で結果を出します。
整体や骨盤・姿勢矯正だけでは改善できない症状もあります。筋力の低下や普段の食事・睡眠・クセなどを正すのが徹底改善の近道。カラダのプロがしっかりアドバイスします。
当院の施術は身体に無理な負担がかかるような施術は行いません。お子様やご高齢者の方も安心して受けられます。
施術前と施術後でどう変化したかしっかり実感して頂くことが可能です。
姿勢が良くなる、疲れにくく元気な身体、骨盤が整ってボディラインがきれいに、代謝が上がり痩せやすい身体に、運動や仕事のパフォーマンスUPなど…様々な効果が期待できます。
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「丁寧な説明・明朗な改善計画」 やす接骨院 山手台整骨院は他の施術院と違い、お客さんの症状に対する丁寧な説明、分かりやすい改善計画、そして施術を受けられたお客さんが笑顔になられて帰られる確かな技術力があります。ソフトな施術から始まる施術は、非常に確実性の高い、安全な技術です。 技術はもちろんですが、人柄も優しく、頼りがいがある渡邉先生を一人の施術家として強くオススメいたします。 |
「骨盤のスペシャリストです」 オフィスかじ 骨盤の悩みなら山手台整骨院 山手台整骨院、院長の渡邉先生は骨盤のスペシャリストです。 生活の中での動作からお客さんの骨盤異常を探しヘルニア・狭窄症の原因を見つけ出します。 これは私たち施術家でも本当に難しい事ですが渡邉先生はいつも的確にそれぞれの症状を見極めお客さんの回復に努めています。 私の相談にもいつも真剣に答えて下さり、本当に尊敬できる先生です。もし数々の整骨院に行っても改善しなければ最後に渡邉先生に望みをかけてください。 |
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